プロフィール
トレハ®使用歴
2005年頃から
使い始めたきっかけ
料理の研鑽会や日本料理アカデミーで商品説明を受けたことがきっかけです。その後、手探りで色々と実験を重ねてみました。
どのように使われていますか?
青物を湯がく時には、青味が飛ばずに長持ちするので必ず入れています。また、お弁当に入れる出汁巻き卵の離水を防げるので使っています。 機内食の提案も行っていますが、冷蔵下での保存になるため、ご飯にも欠かせない素材です。
気に入っている機能について教えてください。
でんぷん老化抑制、保水性
どのくらい使っていますか?
ほぼ毎日、仕込みの段階では必ず使っています。
レシピ『葛切り氷麺』についてご説明をお願いします。
葛粉をトレハ®と共に水で溶いて固めてカットする、葛切りそうめんです。トレハ®の効果で冷たくしても透明感が保てますし、オクラも色よく湯がけます。トレハ®あってこその料理と言えると思います。

サステナビリティに関する質問
○サステナブルな試みとして行っていることはありますか?
料理人は恐らく全員が思っていることですが、食材を捨てることは罪悪にも等しいことです。良いものを買って、無駄にすることなく端から端まで使うことを心掛けています。
○その試みにトレハ®が役立つことはあるでしょうか?
青物を湯がく時にトレハ®を入れると言いましたが、青味がきれいに見えるというのは料理では本当に重要なことなんです。長く使うこともできますので、無駄を出さずに済んでいます。
和食の中の糖の位置づけとは、どのように考えていらっしゃいますか。
日本料理の肝である「煮炊き」の中で、糖には素材の持ち味を生かす役割があると思います。そ の中で、トレハ®は縁の下の力持ち。基礎調味料に次ぐ存在です。
新しい素材を使われることについて積極的でいらっしゃいますか。
新しいものを取り入れるのに抵抗はない方だと思います。食材だけでなく、調理器具なども便利だと思ったら取り寄せています。フードプロセッサーやスチコン(スチームコンベクションオーブン)も、出始めたころに輸入したくらいなんですよ。
今後トレハ®を使って試してみたいレシピがあれば、お聞かせください。
具体的に「これ」というレシピはないのですが、料理を進化させるために、トレハ®は必要なものだと思っています。